広視野30mm接眼レンズとリングの威力(その5-NGC253)

新しい接眼レンズと手持ち撮影用のリングによるテスト撮影で、次なる対象は南天のアンドロメダ銀河と呼ばれるNGC253。南天の天体だが、自宅と違って空が暗いので、望遠鏡でも中心部のみならず細長い紡錘形がなんとなく見えているように感ずる。

b0167343_020401.jpgISOを3200で露光時間を6秒に設定して手持ち撮影した16コマをコンポジット処理した。銀河は、金色を帯びて写っており、明るい楕円の中心部から横に淡い腕が長く伸びているのがわかる。当然ながら8月に自宅で撮影した写真より鮮明に写っているが、結果的には露光時間を半部位で抑えたほうが、星雲は薄れても星が点像に近付く分は見栄えが良かったろう。
[PR]

by Nikon8cmtelescope | 2010-10-24 00:23 | 手持ち撮影にこだわる訳