梅雨の合間の球状星団三昧(その4-M13球状星団)

b0167343_9362287.jpg6月21日の晩の球状星団巡りの次なる対象は、王者M13だ。M13は、簡易手動追尾をはじめてすぐの冬の夜に八ヶ岳下しが吹き抜ける中を、露光時間6秒で撮影したことがあった。今回は月も出ているので露光時間は3.2秒に設定してコマ数をかせぐことにした。

全部で37コマをコンポジット処理してみたが、星が密集した中心部の大きさは王者の風格を感じさせる。ただ、画像をよく見てみると周辺部の星の広がりはM5と大きくは変わらないようにも感じられる。確かに、写真に写る周辺部の星の広がりは、眼視で見える中心部の大きさの印象とはかなり違う場合がありそうだ。
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by Nikon8cmtelescope | 2011-07-16 09:38 | 星団