もうすぐ金環食

当地は金環食が見られるハズの場所なのだが、それはあくまで太陽が見えていればの話し。
b0167343_045496.jpg今回の金環食は、3サロス周期をさかのぼると、少年時代にあと10年早く生まれていれば・・・と思った八丈島の金環食に辿り着く。その意味でも絶対に見たい!!のだが、運を天に任せて職場での観望と決め込んだ。

5月18日の晩から19日の朝にかけては、日食当日までとっておきたいような晴天だった。いつものように八ヶ岳山麓で夏の星雲星団を堪能した帰り道に、東の空に細い月が見えた。日食から逆算すれば、ちょうど月齢が28日ということになる。自宅近くまで来て農道に車を停めると、車中からコンデジで月を撮影してみた。そう言えば、2009年7月の日食の時も、2-3日前の明け方に月を眺めたっけ・・・・。

明るさを増しつつある空に溶け込みつつある糸のように細い月の姿に、金環食直前の太陽の姿を連想した。

どうか、金の輪を、この目で見る事ができますように!
[PR]

by Nikon8cmtelescope | 2012-05-20 00:58 | 日食