深まりゆく秋(二重星団)

記録的な暑さだった9月も終わり、10月の新月期の星空は秋から冬の星座へとそろそろ主役が交代しつつある。八ヶ岳周辺も急に紅葉が進み、甲府盆地から望む山々も高いところは薄らと雪化粧した。

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写真は、8月下旬に撮影した二重星団。あまり露光時間はがんばらず、20秒露光(ISO 1600) 12コマ、32秒露光(ISO 1600-1000) 16コマ、40秒露光(ISO 800-500) 12コマの合計40コマで、積算露光時間は20分。微光星の集団が視野の両側に位置するため、レンズの収差が比較的目立つのが、これはもうコリメート撮影の宿命だなあ。
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by Nikon8cmtelescope | 2012-10-21 14:31 | 星団