手持ち撮影用リング

b0167343_015210.jpgNikon 8cmで星雲や星団をよりよい条件で楽しもうとアメリカン・サイズの接眼部を装着できるようにして、タカハシのLE-30という焦点距離30mmで広視野の接眼レンズを購入したのだが、眼視では非常に良く見えても、接眼部の中にデジカメのレンズ部分がはまり込んでしまうため、フォーカスは合わないし光軸はズレズレだしと手持ち撮影は全くお話しにならなかった。

そこで、なんとか手持ち撮影に使えるようにしたいと、テレスコ工作工房さんにお願いして、タカハシの接眼部のネジに取り付けてカメラのレンズがはまり込まないようにするリングを作製していただいた。



b0167343_091245.jpgこのリングを接眼レンズの接眼部に装着すると、内径がカメラのレンズ部分よりも狭くなるため、接眼レンズに手持ちでデジカメを押し付けた状態で撮影できるようになる。

ということで、より低倍率で広視野の条件で星雲や星団を撮影できるハズである。連休の中日は、天気予報よりも早く天候が回復して夕方には見事な青空が広がった。早速に車に機材を積み込むと、今夜こそはと八ヶ岳山麓にハートレー彗星を見に出かけた。

by Nikon8cmtelescope | 2010-10-12 00:04 | 手持ち撮影にこだわる訳